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大阪府の高校無償化が与える影響

日経新聞の電子版に、高校授業料無償化について大阪府と私学側の合意が見られた旨の記事が掲載されておりました。

詳しくはこちらをクリックしてください。

図解すると、この左図のようになります。

 

8/12・13で行われた私学展でも、やはり保護者の関心はこの話題で、みなさん各学校に一生懸命この件を尋ねておられたようでした。

そりゃそうですよね。金額が金額だけにそりゃ大きいです。ただ無償化は授業料なので、その他の設備費等々はよく確認された方がよいと思います。

 

しかし、では振りかえって公立高校。

そんなに特徴のない公立高校でも、今までは授業料が私学と比較して全然安いから、という理由で選ばれてたという経緯はあると思います。

でもこうなってくると、そういう経済的な理由でという事は、ほぼなくなってくるでしょうね。

それでなくても統合統合をやって来た公立高校。このままではますます苦しくなる所もあるかも知れません。

 

つまり、公立も今後は特色を出さざるを得なくなってくるのでしょう。

さて、そうなると、どうなるか。

 

そうです、受験する生徒がシッカリと高校へ行く目的を持たねばならなくなるのです。ボヤ―ッとしてては決められなくなるのですよ。
それぞれの学校が特徴を出しているのに、偏差値などで受験校を決めてしまったら、入学してしばらくしてみて「ありゃ、これは私と合わないわ…」なんて思ってしまう事が出てくるかもしれませんよ。

すごく楽しいはずの高校3年間を、合わない…なんて思って過ごすなんて…。で、やめてしまうとか。

 

そういう悲劇が起こらぬためにも、しっかりと高校へ行く目的、将来の目標等々を明確にしておきたいです。

もう、今のうちなんですよね。

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