当塾生にも、未だに居るのですが
黒板(いや、いまは白板)をノートに写す生徒。画面に出た説明書きを写す子もいます。
それどころか、ワークにある説明をそのままノートに写す子。
それがノートの使い方だと思ってるのですね。
そしてもっと悪い事に、そうしたら「勉強した気になれる」のです。
しかしこれ、単純な作業に過ぎません。アタマには全くと言っていいほど残らない。
ましてや写メで撮って、なんていう事をするって、もう末期症状。間違いなく使える知識など、入ってきません。
じゃあと理解度テストをすると、まあ見事にできていません。そりゃそうですわね。
理解や力をつける為に「一つひとつ考えてやる」のではなく、
その場・やる事がスムースに終わればそれで「できた」と思い込む。
これが「作業」です。
やってる事の意味を本当に理解できてないと、間違いなく応用などできるはずがないので、複合問題が出てきたら全くのお手上げ
それより時間が経てばパターンではなくなるので、今までできてた問題でもお手上げ、という事に。
で、自信なくしてしまって、勉強熱が失せてしまうと。
こういうことをやらせる先生、もう犯罪レベルの害悪でしかありません。
まず自分の脳ミソで理解し、理解した事をノートする。あるいはその際の疑問点やポイントを質問形式にしてノートに書きこむ。
これがノートの使い方ですよね。

