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硬式野球クラブチームと、学業の共通問題点

またまたご縁あって、中学硬式野球のクラブチームで指導者をやらせてもらう事になりました。

これで中学生は、延べ9チーム目になります。

小学校や高校、社会人チームを入れると、なんと14チーム目。自分でも驚いています。

 

いまの中学硬式野球のクラブチームと、学業、つまり学校での学業ですね。

共通の問題点があるのです。

それは、「画一的な価値観による、画一的な指導」

 

中学硬式野球のクラブチームは、いわゆる「甲子園至上主義」。

甲子園へ何人いったか、あるいは甲子園へ行けるような高校の野球部に、何人入ったか。それが目的になっています。

親たちもそれを目的にそのチームに入れるのですね。

 

そして学業。

世間一般の勉強の目的が、「より高い偏差値の学校に入学する事」になっていますね。

そういう所へ何人いったか、何人入ったか。

 

どうです?全く一緒だと思いませんか?これが日本の子供教育の現状です。

 

いっとき言われた多様性。もう当たり前かと思っていましたが、とてもとても。

人間なんだからそれぞれに個性があって、それぞれのそういったものを伸ばしていけばいい。

その可能性は、絶対に将来につながります。

 

実際に、偏差値の高い子や野球のウマい子全員が全員幸せな生活を送っていますか?

自分を知って、その自分の個性を活かして生きていく。それこそが充実した人生となり、充実した社会貢献へつながっていくのだと思います。

 

もちろん最低限の事は、つまり義務教育でやることくらいは、しっかりやって貰わねばなりませんけどね。