いやあ、オドロキましたね。
夏休みが始まった途端、テレビのワイドショーでは無責任なコメンテーターの放言。
「夏休みくらい勉強を忘れて伸び伸び過ごせばいいじゃないか!」
「シコシコ部屋にこもって勉強なんかするより、自然と触れ合うことや友人と交流することの方がよっぽど大事ですよ!」
ですって。
私は問います。
「じゃああなたは、あなたのご子息にも同じような事言うんですね?」
んな訳ないでしょ。
夏休みは学校に束縛されない、つまり己の力や思いだけで過ごすことがとっても多くなる時間です。
つまり先生に指図されるのではなく己の力で成長していくというとても貴重な時間。
(親の指図はまた別の意味があります)
成長に勉強が不要なはずがない。だいたい伸び伸び過ごすってなに?
貴重なそういう時間を何に使うのか。
学校が休みな分、時間はたっぷりあります。だからゆっくりしようって?
とんでもない心得違いです。
やりたいこと、やらねばならないことにトコトン費やせる時間なのですよ。
子供のうちにしっかり「修業」する。難行苦行ではなく、修業です。
ちゃんとやった子や、やらせた親には、やったらやった事が返ってくる。必ずその報いが来ます。
「因果応報」ですね。
逆に、「やらなければやらなかった事が返ってくる」のですよね。

