昨今の教育問題で、結構疎かになってるなあと感じるのが、この「挨拶」です。
そもそも挨拶って、なんで必要なのでしょうか?
それにきちんと答えられる大人が、何人いるのかなあって。
なぜ勉強しないといけないのか、とおんなじ感じですね。
挨拶は人間関係を作ります。その時に一番大切なことは「心を開くこと」です。
「人の心はパラシュートのようなものだ。開かなければ使えない。」
これはジョン・オズボーンというイギリスの劇作家の言葉です。まさにその心を開くエンジンが「挨拶」であり「返事」です。
先日、カナダへ留学していた友人がこんな事を言いました。
「カナダでは、町で知らぬ人にすれ違っても、必ずハローとかハーイと言って挨拶するんだよ」
へぇ~、なんでと思うでしょ。
「でないと撃たれるからよ」ですって。
日本ではさすがにないでしょうけど、でも「こいつケンカ売っとるのか」とは思われるでしょうね。
仲良くしたけりゃ「挨拶」はしようぜ、ですね。
まず大人が率先垂範せにゃ。

